北区赤羽の赤羽レディースクリニックは婦人科・産科(妊婦健診)のクリニックです。子宮内膜症、月経困難症、骨盤内炎症(PID)は当院の専門分野ですのでお気軽にご相談ください。赤羽駅東口より徒歩4分。
当院は、日本語による診療のみ受付ています。
日本語以外の言語で診療をすることができません。
北区子宮がん検診と同日に、他診察は原則お受け出来ません。
現在、治療中の方や、ご質問等ございます方は、来院時受付でご相談下さいませ。
現在、治療中の方や、ご質問等ございます方は、来院時受付でご相談下さいませ。
診療時間の変更や臨時休診のお知らせは、下記の順番待ちシステムでご案内いたします。来院前に必ずご確認ください。
詳しくはこちら
子宮頸がんは性交渉の経験のある女性なら誰でもかかる可能性があります。検診を受ける事で早期発見・早期治癒が可能になります。
北区の子宮がん検診は2年に1回受けることができます。受診して、自分自身の健康管理に役立てましょう。費用は無料です。
【 検診実施期間 】
令和6年5月1日から 令和6年11月30日 休診日を除く
【 対象者 】
北区在住の20歳以上の女性(平成17年3月31日以前に生まれた方)で、前年度北区子宮がん検診を受診されていない方。(受診間隔は2年に1回です)
※次の方は検診を受けられませんのでご了承ください。
・子宮の病気で治療中または経過観察中の方
・勤務先等において子宮頸がん検診の受診機会がある方
【 申込方法 】
令和5年度より、がん検診にお申し込みいただくと、受診できるがん検診が一目でわかる一連のチケットをお送りします。
申込受付後、1~2週間程度で検診チケット及びご案内を発送します。
※受診勧奨により検診チケットがお手元に届いた方は北区への申込みは不要です。
直接、検診実施医療機関へ予約してください。
送付前に受診したい方、お手元に届かない方はお申込ください。
→詳しくはこちら(北区ホームページ)
●電話申込
03-3908-9034 北区役所 健康推進課コールセンター
●FAX申込
FAX申込書に必要事項を記入してお申込みください。
03-3905-6500
※FAX送信前にFAX番号と送信面をお確かめください。
●はがき申込
〒114-8508(住所不要)北区役所 健康推進課 健康係行
●電子申請 →電子申請サービスサイトへ
FAX・はがきで申し込む場合の記載事項
○最上部に「がん検診」と記載してください。
○住所
○氏名(ふりがな)
○生年月日
○電話番号
【 受診方法 】
当院は予約制ではございません。ご希望日の診察時間内に直接ご来院ください。(当院の診察券をお持ちの方は順番取りシステムをご利用いただけます)
※検診期間中は一般診療の患者さまや妊婦健診の方も受診されますので、待ち時間が大変長くなることがございます。時間に余裕をもってお越しください。
【 持ち物 】
区から送付された受診票・保険証・診察券(お持ちの方のみ)
※受診票をお忘れの方は受診することが出来ません。ご注意ください。
※氏名のフリガナをご記入後、持参してください。
【 検診項目 】
問診、視診、内診、細胞診
※なお、問診の結果、最近6ヶ月以内に不正出血があった方など医師が必要と判断した場合には、子宮体がん検診も合わせて実施いたします。
検査費用は無料です。精密検査となった場合は保険診療となり自己負担金が発生する場合がございます。
【 お問い合わせ先 】
北区役所 健康福祉部健康推進課健康係
電話番号:03-3908-9016
ご来院される皆様へ。
国内で新型コロナウイルスによる感染症対策として以下を実施致します。
感染拡大防止のため、ご協力をお願い致します。
●来院時マスクの着用、手指消毒、検温をお願いしております。
●外来受診は原則ご本人のみです。
●お付き添いの方は当院が認めた場合を除きご遠慮いただきます。
(通訳の方や介助が必要な方など)
●1ヶ月以内に海外渡航歴がある方、37.5℃以上の発熱や呼吸器症状がある方の診察をお断りする場合がございます。
●37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有する方は、院内に直接入らずに事前に電話でご連絡いただきますようお願い致します。
その他過去1か月以内に海外への渡航歴がある方は受診前に電話でご相談ください。
上記に該当しない方で発熱、風邪症状がある方は、受診前にあらかじめ電話連絡をお願い致します。
また来院される場合は必ずマスクの着用をお願い致します。
※新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸)
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
※新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)TEL:0120-5655653
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708
_00001.html
※新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou
/dengue_fever_qa_00001.html
相談窓口
下記のとおり相談窓口が設置されていますので、お知らせいたします。
厚生労働省電話相談窓口
電話番号:0120-5655653
・受付時間 9時~21時まで(土・日・休日を含む)
東京都電話相談窓口
電話番号:03-5320-4590
・受付時間 9時~21時まで(土・日・休日を含む)
北区保健所保険予防課
電話番号:03-3919-3102
まず今まで受診していた施設に御連絡をお願いいたします。
そこで主治医の判断を伺ってください。
当医院の設備上対応できない場合もございますので、
できるだけ産科を併設している救急病院に御連絡をお願いいたします。
引越などで転院をご希望の方はまずお電話でご相談下さい。
都外で里帰り分娩をご希望の方は最大32週まで健診を行いますが、妊娠初期より当院で診察している方を優先させて頂きます。
精子特性分析機(SQA-V)を導入しています。
SMIが80以下、PMSC(a)が5以下で男性不妊などの受精障害が疑われます。
この分析機により、SMI(精子自動性指数)、PMSC(a)(高速前進運動精子濃度)などの精液特性分析レポートが得られます。
また当院では、分析機のモニター画面で実際の精子をご主人といっしょに見ていただくことも可能です。
- ●令和6年度 北区 子宮がん(細胞診)検診のご案内
子宮頸がんは性交渉の経験のある女性なら、誰でもかかる可能性があります。検診を受ける事で、早期発見・早期治癒が可能になります。
北区の子宮がん検診は、2年に1回受けることができます。受診して、自分自身の健康管理に役立てましょう。費用は無料です。
→詳しくはこちら(北区ホームページ) - ●メルスモン(プラセンタ)再開致しました。
- ●スマートフォン専用サイトを開設しました。
右側のQRコードからご利用ください。 - ●ホームページをリニューアルしました。
- ●HPVワクチン(子宮頚癌予防ワクチン)ご希望の方
予約にて接種可能です。お電話にて、お問い合わせ下さい。 - ●プラセンター注射(保険適応外の方は自費となります)